
“HAZE”TOUR2024-2025~FINAL~2025.5.17 Zepp DiverCity(Tokyo)
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1.
JAM
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2.
アメイロ
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3.
YAMA
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4.
FOUNDATION
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5.
WHO UNCONTROL
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6.
REAL SIGN
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7.
ある日の夕べ
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8.
voice
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9.
RED EYE BLUES
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10.
STAY ON YOU
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11.
ALL FOR SMILE
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12.
Dandy Lion
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13.
HARVEST
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14.
Too oLD To KNoW
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15.
らしくあれと
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16.
ダディ・ダーリン
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17.
SOMATO
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18.
乞え -KOE-
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19.
BREAK ADDICTION
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20.
Unscramble
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21.
Fire
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22.
Parallel Number
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23.
EVEN
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24.
日はまだ高く
<メンバーコメント>
・茂木洋晃(Vo.)
全てのツアーに意味も理由もあるし
かけがえの無いストーリーが存分にあるのだけれど
このHAZEツアーは過去で最も 強くなるための旅 だったと思う
千秋楽、ワンマンというのは強者の対バンや仲間との化学反応もなく孤独で少し寂しい気もするが、ステージからフロアまで純度100%のGの空気というのはこのファイナルの醍醐味。画像では伝わりにくいこともあると思うが、ぜひ一また緒に現場に空気を作りに来てほしい
・原田季征(Gtr.)
色々な意味でとても充実したツアーでした。
過去最大本数のツアーだったからと言う事だけではなく、新しい試みや挑戦、ライブへの向き合い方、ギターとの向き合い方など。
これだけ活動してきた中で、体験したことのない新しい発見や予期せぬ事など、たくさんの貴重な経験ができました。
そんな思いを持って、このツアーの集大成のステージに立ちました。
・吉橋伸之(Ba.)
VINTAGEのツアーファイナルの時は椅子があり声も出せなかったZepp Diver City。
HAZE TOURをここで規制もなくSOLD OUTでみんなで作り上げたツアーファイナル。
最高の景色で感無量でした。
・Leo(Dr.)
RED EYE BLUES TOURで「初めまして」だった人たちに、「久しぶり」と言って回ったHAZE TOUR。さらに人を通してローカルを感じることができ、想い出に奥行きができて行った。
個人的には、正直順調ではなかったこのツアー。
各地のオーディエンス、スタッフ、ゲストバンド、メンバー、そして自分自身。
たくさん向き合って、悩んで、苦しんで、悔しがって、もがいて超えて。
何度も感情がループしていったのを覚えている。
ステージでは何が起きるか。どんなライブになるか。
全力で向き合う覚悟を持って、人生最長ツアーのファイナルを迎えた。
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